チャマメ

Glycine max ‘Chamame’

チャマメの魅力は茹でるときの香り。エダマメより香りが強く、食べる前からマメの風味が感じられます。味もおいしく、エダマメより甘みが強く感じられるため、チャマメのファンも大勢います。エダマメより遅くまで収穫できるので、初秋まで楽しめます。

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¥1,200 (税別)

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説明

チャマメ

Glycine max ‘Chamame’

■属科:マメ科  ■タネまき適期:4月〜6月 ■収穫期:7月〜9月

Glycine maxとはダイズの学名で、チャマメはエダマメの1種で新潟で育種されたもの。エダマメはマメを覆う薄皮の色が緑なのに対しチャマメは茶色です。エダマメは莢が丸みを帯びてから収穫しますが、チャマメは莢が扁平のうちに収穫するという違いもあります。山形県で生産される‘ダダチャマメ’も薄皮が茶色いエダマメの一品種としてよく知られています。ダイズになる前の幼豆を食べるのがエダマメですが、海外ではその習慣がないため、エダマメ、チャマメは日本のごちそうとして注目され、海外でも人気が出ています。

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