ダイコン「三太郎」

Daikon ‘Santarou’

短形のダイコンで、作りやすく、食べきりサイズで使い勝手がよいことから家庭菜園でとても人気のある品種です。純白で肉質は緻密。煮たときに味がしみ込みやすいので、おでんに利用するのもおすすめです。株間や条間、生育期間を変えることで、約0.5〜3kgくらいまで、好みのサイズで収穫できます。

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¥1,200 (税別)

商品コード: veg00072 カテゴリー: タグ:

説明

ダイコン

Raphanus sativus var. hortensis

■属科:アブラナ科  ■タネまき適期:3月〜4月(春まき)、9月〜10月(秋まき) ■収穫期:5月下旬〜6月中旬(春まき)、12月〜翌年1月(秋まき)

Raphanus sativus var. hortensisはダイコンの学名。英名はジャパニーズ・ラディッシュ。最近では日本の野菜として世界的に知られるようになり、Daikonと呼ばれることも多くなっています。日本では1年中出回る根菜ですが、タネのまきどきは春と秋。比較的栽培が容易なので、家庭菜園でも人気があります。根が均等に太り、まっすぐ育って抜きやすい青首ダイコンがよく栽培されます。昔から栽培されているだけあって、東京の練馬ダイコンや京都の聖護院ダイコン、神奈川の三浦ダイコンなど、各地に地場の品種が根付き、現在でも栽培されています。

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