ヒガンバナ

Lycoris radiata

ガーデンの芝生の際に咲くヒガンバナ。プロのガーデナーさんによると、球根を30球くらいずつかためて植えると存在感が出るそうで、その小さな群生が並ぶ景色もとても素敵だと感じました。かためて咲かせると花色の朱赤がより強くアピールされます。

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¥1,200 (税別)

商品コード: aut00081 カテゴリー:

説明

ヒガンバナ

Lycoris radiata

■属科・タイプ:ヒガンバナ科の球根植物 ■花期:9月上旬〜10月上旬 ■草丈:40〜50cm

秋のお彼岸のころに咲くことからヒガンバナと呼ばれ、曼珠沙華=マンジュシャゲという別名でも知られます。学名はリコリス・ラジアータ。花後に出葉するタイプのリコリスです。球根の植え付け適期は7月〜8月。掘り上げなくても数年は繰り返し咲くので、毎年、田んぼや畑のあぜ道の同じ場所で咲いているのを見かけます。最近ではヒガンバナを群生させた鮮やかな朱赤の景色がつくられるようになり、各地にヒガンバナの名所があります。燃えるように赤い花の絨毯のような景色には圧倒的な美しさがあります。

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