サクラ‘松月’

Cerasus ‘Superba’

江戸時代以前からある園芸品種で、東京の荒川堤から広がったといわれる‘松月’(しょうげつ)。濃いピンクの蕾から淡いピンクの花が咲くグラデーションが本当にきれい。4月下旬から開花する遅咲きなので、時期をずらしたお花見が楽しめます。

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¥1,200 (税別)

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説明

サクラ

Cerasus

■属科・タイプ:バラ科の落葉高木 ■花期:3月〜4月

日本にはオオシマザクラ、ヒガンザクラ、そして各地に野生種のヤマザクラが自生しています。おもにオオシマザクラを親として交配された品種がたくさんあり、それらを総称してサトザクラ=里桜と呼んでいます。広義では、野生種の突然変異や園芸品種全般を指してサトザクラと呼ぶ場合もあるので、サトザクラにはとても多くの種類が存在します。ちなみに、ソメイヨシノは、オオシマザクラとエドヒガンザクラの雑種でサトザクラの1種。ソメイヨシノより開花が早いもの、遅いものなどがあり、それぞれに個性的な美しさのサトザクラは、個人邸のシンボルツリーとしても人気があります。旧学名はPrunus

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