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ケマンソウ
Lamprocapnos spectabilis ‘Alba’
白花のケマンソウ。白いハートが清楚な印象で、ピンク花とはまた異なる美しさです。
画像サイズ(横×縦 ピクセル):1664×2500
画像解像度:350dpi -
ゲラニウム‘スプリッシュスプラッシュ’
Geranium pratense ‘Splish Splash’
ゲラニウム・プラテンセの園芸品種で、白地に淡い青紫の絞りが入る花が何とも涼しげで個性的。何本も茎が立ち上がる姿も美しく、花がたくさん咲きます。
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シュウメイギク
Anemone hupehensis
純白のすっきりした気品ある姿が魅力的なシュウメイギクの白花。初秋のガーデンにエレガントな雰囲気をもたらしてくれます。白花のほうが好きという声もよく聞きます。
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シロバナマンジュシャゲ
Lycoris albiflora
シロバナマンジュシャゲの群生。まだ暑さの残るこの時期に庭で咲いているのを見ると涼しげでとても素敵な景色だと感じます。
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スイートコーン
Sweet Corn
大粒の実がきれいに並んだスイートコーン。これは粒が濃い黄色で、ゴールデンコーンと呼ばれる種類です。ゴールデンコーンには「ゴールドラッシュ」や「味来」などの人気品種が豊富にあります。茹でて食べるだけで甘くておいしく、大満足の1本!
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スミレ ビオラ・ソロリア‘フレックス’
Viola sororia‘ Freckles’
北アフリカが原産のビオラ・ソロリアの園芸品種‘フレックス’。品種名の意味は「そばかす」ですが、青い絵の具をブラシで振りかけたような斑点がとてもチャーミング。自身で育ててみたくなる素敵なスミレです。
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ダイコン「三太郎」
Daikon ‘Santarou’
短形のダイコンで、作りやすく、食べきりサイズで使い勝手がよいことから家庭菜園でとても人気のある品種です。純白で肉質は緻密。煮たときに味がしみ込みやすいので、おでんに利用するのもおすすめです。株間や条間、生育期間を変えることで、約0.5〜3kgくらいまで、好みのサイズで収穫できます。
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ダリア‘ウエディングマーチ’
Dahlia ‘Wedding marcht’
鷲澤幸治さん作出の中大輪・フォーマルデコラ咲きの‘ウエディングマーチ’。白い花弁の先端だけが紅紫に染まるのが個性的で、気品ある花姿がすばらしい品種です。切り花でも人気があります。
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チャマメ
Glycine max ‘Chamame’
チャマメの魅力は茹でるときの香り。エダマメより香りが強く、食べる前からマメの風味が感じられます。味もおいしく、エダマメより甘みが強く感じられるため、チャマメのファンも大勢います。エダマメより遅くまで収穫できるので、初秋まで楽しめます。
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バラ‘ウィンチェスター キャシードラル’
Rose ‘Winchester Cathedral’
1988年作出のイングリッシュローズで、ピンクのバラ‘メアリーローズ’の枝変わり品種。ロンドンにあるウィンチェスター大聖堂の名前にふさわしく、ごく淡いピンクベージュの花色が気品を感じさせます。イングリッシュローズはイギリスのバラ育種家、デビッド・C・H・オースチン氏によって生み出された品種群で、オールドローズのすばらしい芳香をもちつつ、四季咲き性で栽培しやすい品種が多くあります。
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ヒトリシズカ
Chloranthus japonicus
東北地方のロックガーデンで咲くヒトリシズカ。すっと伸びた茎の先に葉花をつける様子を凜と舞う静御前の姿に重ねた素敵な命名。一度聞いたら忘れられない植物名だと思います。学名にjaponicusとつき、日本に自生しますが、極東ロシアや朝鮮半島、中国東北から東部にも自生が見られるため、日本の固有種ではありません。
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ヒトリシズカ
Chloranthus japonicus
春の到来が遅い東北地方でヒトリシズカが咲き出すのは4月下旬。まだ積もり残る落ち葉の中から茎を立ち上げる姿に逞しさを感じます。花弁に見える白い部分は雄しべの一部の葯隔で、根元に見える黄色が葯です。
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