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シャーレーポピー
Papaver rhoeas cv.
大きな花をふんわりと咲かせたときの、軽やかでありながら存在感ある姿に魅了されます。赤からピンクの花を集めた群生は、華やかで華麗。
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シャーレーポピー
Papaver rhoeas cv.
ヒナゲシの赤花はスペインではアマポーラと呼ばれ、多くの国民に愛されています。スペイン出身の作曲家、ホセ・ラカジェが1924年に発表し歌でもよく知られています。「アマポ〜ラ」から始まる甘く切ないメロディーは皆さまよくご存じでは?スペインにはアマポーラが群生する名所が各地にあります。
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シャーレーポピー
Papaver rhoeas cv.
花色ミックスのタネの中には、半八重咲きの花が混じっていることもあります。赤から淡いピンクへのグラデーションがなんて美しいこと!
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シャーレーポピー
Papaver rhoeas cv.
観光ガーデンの園路脇がシャーレーポピーで埋め尽くされていました。秋に直まきして育てたそうです。
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シャーレーポピー
Papaver rhoeas cv.
これもミックスのタネに混じっている八重咲きの花ですが、開花後も透けるように薄い花弁がしわくちゃになっています。
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シャーレーポピー
Papaver rhoeas cv.
こんなにボリューム感のある八重咲きもあります。鮮やかな赤の花弁と花心の黒のコントラストがモダンな印象。
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ストロベリーキャンドル
Trifolium incarnatum
鮮やかな赤がかわいらしいストロベリーキャンドル。葉を見るとクローバーの仲間だとわかります。
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ストロベリーキャンドル
Trifolium incarnatum
咲き初めのまだ草丈が低いころの株姿。花はすでに咲き始め、蕾もたくさんついています。
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ストロベリーキャンドル
Trifolium incarnatum
ストロベリーキャンドルの赤とピンクの花の組み合わせが抜群にかわいらしい!ほかの花と花形が異なるストロベリーキャンドルは花壇の中でもよく目立ち存在感があります。
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ツバキ‘初嵐’
Camellia ‘Hatuarashi’
白の一重咲きの‘初嵐’も江戸時代末期から親しまれた古典品種で、‘嵯峨’とも呼ばれます。清楚で上品な雰囲気を感じさせます。10月くらいから開花します。
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ツバキ‘数寄屋’
Camellia ‘Sukiya’
侘助の1種の‘数寄屋’は、ごく淡いピンクに少し濃いピンクのぼかしが入る花色がとても優しい雰囲気。12月から開花します。
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ツバキ‘白侘助’
Camellia ‘Shirowabisuke’
侘助の基本色ともいわれる種。花弁は5枚で、お猪口のような形から咲き進むと浅皿状になります。八重咲きのツバキのような華やかさはありませんが、野趣を感じさせる品種で、茶花としても人気があります。11月から咲き出します。
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