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ツバキ‘白露錦’
Camellia ‘Hakuronishiki’
淡いピンク地全体に濃いピンクの斑が散る‘白露錦’。ツバキでは斑が散ることを吹き掛け絞りといいます。江戸時代末期からある古典品種です。
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ツバキ‘紅侘助’
Camellia ‘Beniwabisuke’
艶やかな紅色が美しい侘助。1本を花びんに挿して家でもずっと愛でたくなる美しさです。12月から開花します。
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ツバキ‘菊冬至’
Camellia ‘Kikutouji’
濃い紅色に白い斑が入る華やかな八重咲き品種。咲き出しが早く、名前の通り、毎年冬至のころには花がたくさん咲いています。
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ツバキ‘菊冬至’
Camellia ‘Kikutouji’
12月下旬、赤に白斑入が入る‘菊冬至’が満開に咲く様子。花の少ない時期にこれほど華やかな姿を見せてくれる花木はありがたい存在です。
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ヒガンバナ
Lycoris radiata
ガーデンの芝生の際に咲くヒガンバナ。プロのガーデナーさんによると、球根を30球くらいずつかためて植えると存在感が出るそうで、その小さな群生が並ぶ景色もとても素敵だと感じました。かためて咲かせると花色の朱赤がより強くアピールされます。
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ヒガンバナ
Lycoris radiata
ガーデンの木の根元に咲くヒガンバナ。この場所が気に入っているのか、毎年同じ場所でこの美しい景色を見せてくれます。すらりと伸びた茎もきれいで、葉は花が終わったあとに展開します。その生育サイクルは昔から「葉見ず花見ず」といわれています。
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