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  • ツバキ‘数寄屋’

    Camellia ‘Sukiya’

    侘助の1種の‘数寄屋’は、ごく淡いピンクに少し濃いピンクのぼかしが入る花色がとても優しい雰囲気。12月から開花します。

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  • ツバキ‘白侘助’

    Camellia ‘Shirowabisuke’

    侘助の基本色ともいわれる種。花弁は5枚で、お猪口のような形から咲き進むと浅皿状になります。八重咲きのツバキのような華やかさはありませんが、野趣を感じさせる品種で、茶花としても人気があります。11月から咲き出します。

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  • ツバキ‘白露錦’

    Camellia ‘Hakuronishiki’

    淡いピンク地全体に濃いピンクの斑が散る‘白露錦’。ツバキでは斑が散ることを吹き掛け絞りといいます。江戸時代末期からある古典品種です。

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  • ツバキ‘紅侘助’

    Camellia ‘Beniwabisuke’

    艶やかな紅色が美しい侘助。1本を花びんに挿して家でもずっと愛でたくなる美しさです。12月から開花します。

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  • ツバキ‘菊冬至’

    Camellia ‘Kikutouji’

    濃い紅色に白い斑が入る華やかな八重咲き品種。咲き出しが早く、名前の通り、毎年冬至のころには花がたくさん咲いています。

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  • ツバキ‘菊冬至’

    Camellia ‘Kikutouji’

    12月下旬、赤に白斑入が入る‘菊冬至’が満開に咲く様子。花の少ない時期にこれほど華やかな姿を見せてくれる花木はありがたい存在です。

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  • トマト・中玉トマト「フルティカ」

    Tomato・Midi Tomato「frutica」

    中玉トマトの中でも人気が高い品種で、抜群の甘さで酸味が少なく、果皮の歯切れがよくて口の中に残らないため、とても滑らかな食感です。直売所でもとても人気があるそうです。

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  • トマト・中玉トマト「フルティカ」

    Tomato・Midi Tomato「frutica」

    ちょうどピンポン玉くらいの真っ赤な実がいくつも連なる姿はとてもフォトジェニック。「フルティカ」は、中玉トマトの中でも群を抜く甘さで、酸味が少なく、生でも加熱してもおいしい品種です。

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  • ハーロウカーのストリームサイド

    Streamside of RHS Gaden Harlow Carr

    ストリームサイドとは小川沿いの意味。ハーロウカー敷地内を流れる小川沿いにはとても美しい植栽が展開されています。ハーロウカーを象徴するともいえる素晴らしい景色で、この写真は7月上旬にその一部を撮影したもの。群生する鮮やかなピンクのアスチルベ、ちょうど花の時期の大株のホスタ、手前にはアストランティアが群生しています。

    画像サイズ(横×縦 ピクセル):1664×2500
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  • ハーロウカーのストリームサイド

    Streamside of RHS Gaden Harlow Carr

    ストリームサイドとは小川沿いの意味。ハーロウカー敷地内を流れる小川沿いにはとても美しい植栽が展開され、このガーデンを象徴する景色とも言われています。この写真は7月上旬にその一部を撮影したもの。赤やオレンジ色、黄色のプリムラが咲く華やかでかわいらしい景色は日本ではなかなか見られず、とても新鮮な印象です。

    画像サイズ(横×縦 ピクセル):1664×2500
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  • ハーロウカーのメインボーダー

    Main Borders in RHS Gaden Harlow Carr

    ハーローカー・ガーデンの見所の一つが芝生の広い通路を挟んで展開されるロングボーダー。さまざまな種類の宿根草が美しい景色を生み出しています。これは7月上旬の様子。このボーダーでは同じ種類の植物をある程度ブロックで植えているのが特徴で、それにより、花色や葉色、花のフォルムなどがよりアピールされ、メリハリのある景色を生み出しています。

    画像サイズ(横×縦 ピクセル):2500×1664
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  • バラ‘アブラハムダービー’

    Rose ‘Abraham Darby’

    1985年作出のイングリッシュローズ。咲き初めはアプリコット色で、徐々にピンクに変わる花色が魅力。ボリューム感たっぷりの大輪花がたくさん咲く存在感のある品種で、いまでもとても人気がありすます。イングリッシュローズはイギリスのバラ育種家、デビッド・C・H・オースチン氏によって生み出された品種群で、オールドローズのすばらしい芳香をもちつつ、四季咲き性で栽培しやすい品種が多くあります。

    画像サイズ(横×縦 ピクセル):1664×2500
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