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シャーレーポピー
Papaver rhoeas cv.
こんなにボリューム感のある八重咲きもあります。鮮やかな赤の花弁と花心の黒のコントラストがモダンな印象。
画像サイズ(横×縦 ピクセル):1660×2500
画像解像度:350dpi -
シャーレーポピー
Papaver rhoeas cv.
大きな花をふんわりと咲かせたときの、軽やかでありながら存在感ある姿に魅了されます。赤からピンクの花を集めた群生は、華やかで華麗。
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シャーレーポピー
Papaver rhoeas cv.
ヒナゲシの赤花はスペインではアマポーラと呼ばれ、多くの国民に愛されています。スペイン出身の作曲家、ホセ・ラカジェが1924年に発表し歌でもよく知られています。「アマポ〜ラ」から始まる甘く切ないメロディーは皆さまよくご存じでは?スペインにはアマポーラが群生する名所が各地にあります。
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シュウカイドウ
Begonia grandis
木陰の道で愛らしいピンクの花を咲かせるシュウカイドウ。鮮やかなピンクの花が咲くと、シェードガーデンが一気に華やぎます。
画像サイズ(横×縦 ピクセル):1664×2500
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シュウカイドウ
Begonia grandis
シュウカイドウの花はアップで眺めるとより魅力的です。茎の下のほうで長い花柄を下げて咲くのが雌花で、濃いピンクの部分はがく片、淡いピンクが花弁です。茎の上部で淡いピンクの花を咲かせるのが雄花です。雄花のつぼみはかわいらしいハート型をしています。
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シュウメイギク
Anemone hupehensis
一重で丸みのある花形が愛らしいシュウメイギク。濃淡のピンクには秋の到来を感じさせる華やかさがあります。最近では草丈がほどよい高さでおさまる品種が増え、ガーデンの植栽により利用しやすくなっています。
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シュウメイギク
Anemone hupehensis
半八重のシュウメイギクは、繊細でより華やかな印象。一重より花の傷みが目立ちにくいのも利点で、ガーデンでもしばしば見かけます。
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シュウメイギク
Anemone hupehensis
純白のすっきりした気品ある姿が魅力的なシュウメイギクの白花。初秋のガーデンにエレガントな雰囲気をもたらしてくれます。白花のほうが好きという声もよく聞きます。
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シロバナマンジュシャゲ
Lycoris albiflora
シロバナマンジュシャゲの群生。まだ暑さの残るこの時期に庭で咲いているのを見ると涼しげでとても素敵な景色だと感じます。
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スイートコーン
Sweet Corn
大粒の実がきれいに並んだスイートコーン。これは粒が濃い黄色で、ゴールデンコーンと呼ばれる種類です。ゴールデンコーンには「ゴールドラッシュ」や「味来」などの人気品種が豊富にあります。茹でて食べるだけで甘くておいしく、大満足の1本!
画像サイズ(横×縦 ピクセル):1660×2500
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スカンプトン・ウォールガーデン
Scampston Walled Garden
7月中旬のスカンプトン・ウォールガーデンのペレニアル・メドウ。初夏に咲く宿根草の色彩ミックスがとても美しく、惚れ惚れ。手前の赤紫はスキタス・モニエリ。鮮やかな赤はアキレア(セイヨウノコギリソウ)。濃淡の青紫は各種のサルビアなどです。
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スカンプトン・ウォールガーデン のプランツショップ
Plants shop in Scampston Walled Garden
イギリスのガーデンでは、併設されているプランツショップを見るのも楽しみの一つ。庭で咲いている植物、これから咲く植物を苗の状態で見られるのはとても勉強になり、そのまま買って帰り、自宅の庭で育ててみたくなります。これは7月中旬のスカンプトン・ウォールガーデンのプランツショップの様子。このラインナップを見ているだけで、ガーデンのセンスのよさが伝わってきます。写真入りのカードがあるのはとても親切!
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