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ズッキーニ「オーラム」「ダイナー」
Zucchini 「Aurum」「Diner」
夏野菜を煮込んだ南フランスの伝統料理、ラタトゥイユに欠かせないのがズッキーニで、加熱するととろっとした食感になります。鮮やかな黄色が「オーラム」、緑に霜降りの斑入りが「ダイナー」。ズッキーニは大きな葉を広げて生育しますが、この2品種はコンパクトな草姿に収まるのが特長で、家庭菜園など小さなスペースでも栽培しやすい品種です。
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ストロベリーキャンドル
Trifolium incarnatum
鮮やかな赤がかわいらしいストロベリーキャンドル。葉を見るとクローバーの仲間だとわかります。
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ストロベリーキャンドル
Trifolium incarnatum
咲き初めのまだ草丈が低いころの株姿。花はすでに咲き始め、蕾もたくさんついています。
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ストロベリーキャンドル
Trifolium incarnatum
ストロベリーキャンドルの赤とピンクの花の組み合わせが抜群にかわいらしい!ほかの花と花形が異なるストロベリーキャンドルは花壇の中でもよく目立ち存在感があります。
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スミレ
Viola mandshurica
神奈川県の鎌倉のお寺の庭で咲いていたスミレ。淡い紫色は日本に自生するタチツボスミレ(学名:Viola grypoceras var. ripensis)。濃い紫色はヨーロッパ原産のニオイスミレ(学名:Viola odorata)で、スミレより開花が早いのが特徴。
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スミレ タチツボスミレ
Viola grypoceras var. ripensis
タチツボスミレはほぼ日本全国に分布し、日当たりのよい道端などでも咲いています。葉がハート型なのもかわいらしい!スミレというと山野草のイメージで、近所の散歩では見られないと思っている方も多いようですが、駐車場の隅っこや空き地で咲いていることがよくあります。道路脇の舗装の切れ目から育って花を咲かせる姿も見られ、華奢に見えて意外に強くて丈夫な性質であることに驚かされます。
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スミレ ビオラ・ソロリア‘フレックス’
Viola sororia‘ Freckles’
北アフリカが原産のビオラ・ソロリアの園芸品種‘フレックス’。品種名の意味は「そばかす」ですが、青い絵の具をブラシで振りかけたような斑点がとてもチャーミング。自身で育ててみたくなる素敵なスミレです。
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ダイコン「三太郎」
Daikon ‘Santarou’
短形のダイコンで、作りやすく、食べきりサイズで使い勝手がよいことから家庭菜園でとても人気のある品種です。純白で肉質は緻密。煮たときに味がしみ込みやすいので、おでんに利用するのもおすすめです。株間や条間、生育期間を変えることで、約0.5〜3kgくらいまで、好みのサイズで収穫できます。
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ダリア‘ウエディングマーチ’
Dahlia ‘Wedding marcht’
鷲澤幸治さん作出の中大輪・フォーマルデコラ咲きの‘ウエディングマーチ’。白い花弁の先端だけが紅紫に染まるのが個性的で、気品ある花姿がすばらしい品種です。切り花でも人気があります。
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ダリア‘ノーブルライト’
Dahlia ‘Noble light’
世界的に有名なダリアの育種家・鷲澤幸治さん作出の中大輪・インフォーマルデコラ咲き。花弁の表側はごく淡い紫、裏側は濃い紫とリバーシブルの花色がとてもきれいで気品があります。緩やかに波打つ花弁も表情豊かで見惚れる美しさ。夏の間はピンクがかっていますが、秋になって気温が下がると深みのある紫になります。
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ダリア‘ポンポンショコラ’
Dahlia ‘Pompom chocolat’
鷲澤幸治さん作出のポンポン咲き品種‘ポンポンショコラ’。黒みのあるシックな花色と、花弁の先端が割れているのが特長です。小さいながらも重厚感のある美しい花形で、人気の高く、秋のガーデンでもよく利用されています。
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チャマメ
Glycine max ‘Chamame’
チャマメの魅力は茹でるときの香り。エダマメより香りが強く、食べる前からマメの風味が感じられます。味もおいしく、エダマメより甘みが強く感じられるため、チャマメのファンも大勢います。エダマメより遅くまで収穫できるので、初秋まで楽しめます。
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