サクラ‘関山’

Cerasus ‘Kanzan’

八重咲きの大きな花が華やかな‘関山’。学名では‘Sekiyama’と書かれる場合もあります。大阪の造幣局のサクラの通り抜けではこの品種が多く使われているそうです。これも開花期間が長い品種です。

画像サイズ(横×縦 ピクセル):1660×2500
画像解像度:350dpi

¥1,200 (税別)

商品コード: spr00013 カテゴリー: タグ:

説明

サクラ

Cerasus

■属科・タイプ:バラ科の落葉高木 ■花期:3月〜4月

日本にはオオシマザクラ、ヒガンザクラ、そして各地に野生種のヤマザクラが自生しています。おもにオオシマザクラを親として交配された品種がたくさんあり、それらを総称してサトザクラ=里桜と呼んでいます。広義では、野生種の突然変異や園芸品種全般を指してサトザクラと呼ぶ場合もあるので、サトザクラにはとても多くの種類が存在します。ちなみに、ソメイヨシノは、オオシマザクラとエドヒガンザクラの雑種でサトザクラの1種。ソメイヨシノより開花が早いもの、遅いものなどがあり、それぞれに個性的な美しさのサトザクラは、個人邸のシンボルツリーとしても人気があります。旧学名はPrunus

追加情報

花の色

科目

サブカテゴリー

お買い物カゴ
サクラ‘関山’サクラ‘関山’
¥1,200 (税別)
上部へスクロール