サクラ‘須磨浦普賢象’

‘須磨浦普賢象’(すまうらふげんぞう)。兵庫県神戸市の須磨浦公園に植えられていたサクラ‘普賢象’の突然変異といわれています。‘普賢象’はピンクの花ですが、こちらは緑がかったクリーム色が混じり、花が終わりに近づく頃には中心部にピンクが入ります。

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¥1,200 (税別)

商品コード: spr00017 カテゴリー: タグ:

説明

サクラ

Cerasus

■属科・タイプ:バラ科の落葉高木 ■花期:3月〜4月

日本にはオオシマザクラ、ヒガンザクラ、そして各地に野生種のヤマザクラが自生しています。おもにオオシマザクラを親として交配された品種がたくさんあり、それらを総称してサトザクラ=里桜と呼んでいます。広義では、野生種の突然変異や園芸品種全般を指してサトザクラと呼ぶ場合もあるので、サトザクラにはとても多くの種類が存在します。ちなみに、ソメイヨシノは、オオシマザクラとエドヒガンザクラの雑種でサトザクラの1種。ソメイヨシノより開花が早いもの、遅いものなどがあり、それぞれに個性的な美しさのサトザクラは、個人邸のシンボルツリーとしても人気があります。旧学名はPrunus

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