ルドベキア‘タカオ’

Rudbeckia trilobal ‘Takao’

日本でよく栽培されているルドベキア‘タカオ’。ほかのルドベキアに比べると花はぐっと小さいものの、とにかくたくさん花が咲き続けます。丸みのある花弁がかわいらしく、夏の花壇に欠かせない花です。英名は「ブラックアイドスーザン」。黒目のスーザンというかわいい名前がよく似合います。

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¥1,200 (税別)

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説明

ルドベキア

Rudbeckia 

 

■属科・タイプ:キク科の宿根草 ■花期:6月〜10月 ■草丈:30〜150cm

耐暑性が強く、猛暑の中でも元気に咲き続けます。日本で古くから栽培されているのはルドベキア・トリロバの園芸種で北アメリカ原産の‘タカオ’で、日本の高温多湿の環境でもよく育ちます。ルドベキアは宿根草としては短命ですが、こぼれタネで増えるので、毎年ボリュームアップした姿が見られるのも楽しみです。黄色の花弁と花心の黒に近いチョコレート色のコントラストが鮮やかで、しかも株を覆うようにたくさんの花が咲くため、遠目にもよく目立ちます。最近ではルドベキアに多くの園芸種が生まれ、花色や草丈のバリエーションがぐっと増えています。

追加情報

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