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アイリス・レティキュラータ
アイリス・レティキュラータ
Iris reticulata
アイリスの原種の一つで、厳寒期から鮮やかな青紫の花を咲かせます。草丈は低くても、花はアイリスそのもの。基本色のブルーがとても美しく、これは白いクロッカスと一緒に咲く早春ならではの爽やかな景色です。
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アイリス・レティキュラータ
Iris reticulata
アイリス・レティキュラータの基本種。鮮やかな青紫色の花弁に入る網目模様が個性的で、この花の存在感をより強めています。
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アイリス・レティキュラータ ‘キャサリン’
Iris reticulata ‘Catherine’
花弁が幅広くエレガントな印象の‘キャサリン’は、なにより個性的な花色が魅力的。ニュアンスのある水色に黄色のブロッチという、ほかの花でもなかなか見かけない色合わせが印象的で、一度見かけたら忘れられません。
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アイリス・レティキュラータ ‘ポーリン’
Iris reticulata ‘Pauline’
気品のある紫色の園芸品種で、どこか和の雰囲気も感じさせます。白と藍色のブロッチもしゃれていてます。
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アイリス・レティキュラータ‘カンタブ’
Iris reticulata ‘Cantab’
レティキュラータにはいくつかの園芸品種がありますが、なかでも爽やかな濃淡スカイブルーの‘カンタブ’は、日本でも海外でも非常に人気があります。黄色のブロッチがよく目立ち、アクセントとして効果的。青紫のレティキュラータと組み合わせたシーンも素敵です。
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シロバナマンジュシャゲ
Lycoris albiflora
シロバナマンジュシャゲの群生。まだ暑さの残るこの時期に庭で咲いているのを見ると涼しげでとても素敵な景色だと感じます。
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ダリア‘ウエディングマーチ’
Dahlia ‘Wedding marcht’
鷲澤幸治さん作出の中大輪・フォーマルデコラ咲きの‘ウエディングマーチ’。白い花弁の先端だけが紅紫に染まるのが個性的で、気品ある花姿がすばらしい品種です。切り花でも人気があります。
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ダリア‘ノーブルライト’
Dahlia ‘Noble light’
世界的に有名なダリアの育種家・鷲澤幸治さん作出の中大輪・インフォーマルデコラ咲き。花弁の表側はごく淡い紫、裏側は濃い紫とリバーシブルの花色がとてもきれいで気品があります。緩やかに波打つ花弁も表情豊かで見惚れる美しさ。夏の間はピンクがかっていますが、秋になって気温が下がると深みのある紫になります。
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ダリア‘ポンポンショコラ’
Dahlia ‘Pompom chocolat’
鷲澤幸治さん作出のポンポン咲き品種‘ポンポンショコラ’。黒みのあるシックな花色と、花弁の先端が割れているのが特長です。小さいながらも重厚感のある美しい花形で、人気の高く、秋のガーデンでもよく利用されています。
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ヒガンバナ
Lycoris radiata
ガーデンの芝生の際に咲くヒガンバナ。プロのガーデナーさんによると、球根を30球くらいずつかためて植えると存在感が出るそうで、その小さな群生が並ぶ景色もとても素敵だと感じました。かためて咲かせると花色の朱赤がより強くアピールされます。
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ヒガンバナ
Lycoris radiata
ガーデンの木の根元に咲くヒガンバナ。この場所が気に入っているのか、毎年同じ場所でこの美しい景色を見せてくれます。すらりと伸びた茎もきれいで、葉は花が終わったあとに展開します。その生育サイクルは昔から「葉見ず花見ず」といわれています。
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