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ツバキ‘白侘助’
Camellia ‘Shirowabisuke’
侘助の基本色ともいわれる種。花弁は5枚で、お猪口のような形から咲き進むと浅皿状になります。八重咲きのツバキのような華やかさはありませんが、野趣を感じさせる品種で、茶花としても人気があります。11月から咲き出します。
画像サイズ(横×縦 ピクセル):1660×2500
画像解像度:350dpi -
ツバキ‘白露錦’
Camellia ‘Hakuronishiki’
淡いピンク地全体に濃いピンクの斑が散る‘白露錦’。ツバキでは斑が散ることを吹き掛け絞りといいます。江戸時代末期からある古典品種です。
画像サイズ(横×縦 ピクセル):1660×2500
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ツバキ‘紅侘助’
Camellia ‘Beniwabisuke’
艶やかな紅色が美しい侘助。1本を花びんに挿して家でもずっと愛でたくなる美しさです。12月から開花します。
画像サイズ(横×縦 ピクセル):1660×2500
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ツバキ‘菊冬至’
Camellia ‘Kikutouji’
濃い紅色に白い斑が入る華やかな八重咲き品種。咲き出しが早く、名前の通り、毎年冬至のころには花がたくさん咲いています。
画像サイズ(横×縦 ピクセル):1660×2500
画像解像度:350dpi -
ツバキ‘菊冬至’
Camellia ‘Kikutouji’
12月下旬、赤に白斑入が入る‘菊冬至’が満開に咲く様子。花の少ない時期にこれほど華やかな姿を見せてくれる花木はありがたい存在です。
画像サイズ(横×縦 ピクセル):1660×2500
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ハナカイドウ
Malus halliana
個人邸の外構で咲くハナカイドウ。サクラほど樹高が高くならないので庭に取り入れやすいため、ハナカイドウを植えるお宅が増えているようです。淡いピンク、濃いピンク、シックなピンク…。ハナカイドウは、ピンクの魅力を凝縮したような美しさを見せてくれる花木です。
画像サイズ(横×縦 ピクセル):2500×1664
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ハナカイドウ
Malus halliana
花つきがよく、密に咲く姿が楽しめるのがハナカイドウの魅力。あまりのボリューム感に圧倒されます。蕾は一気に開き、あっという間に気全体があでやかなピンクに染まります。蕾の濃いピンクから花の淡いピンクまで、華やかなピンクのグラデーションを見ていると気持ちが明るく、幸せな気分になってきます。
画像サイズ(横×縦 ピクセル):1664×2500
画像解像度:350dpi -
ハナカイドウ
Malus halliana
ふっくらした蕾もキュート。リンゴと同属ですが、八重咲き種はリンゴの花より花弁の枚数が多く、弁先がギザギザしているので、より華やかに見えます。
画像サイズ(横×縦 ピクセル):2500×1664
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